つだの声 

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請願第4・5・6号 津田意見 


請願の趣旨説明を行った市議により、3つの請願の趣旨は、同じであるから、一括しての審査をしていくことを示されました。結果、意見も一括して交わしました。
『市立保育所、市立幼稚園の耐震化工事早期実施を求める請願書』について
【請願趣旨】「すべての市立保育所・幼稚園の耐震調査と耐震補強工事を速やかに行い、尊い子どもの命を守ることを求める」
 ・「尊い子どもの命を守る」ことの思いや考えは、どなたも、すべての大人がみな共通であると
思うのです。この請願を拝見して、心底、心痛めました。
 ・そしてこれまでの川西市の小中学校・公的施設の耐震化の計画・提案に対して、私なりに整理
し、会派での討議も重ねてきて今日の会議に望んでいます。
・請願趣旨に述べられていることに対し、耐震調査と耐震補強工事を速やかに行うこと、いわれているようにこどもの安心安全を 直接的速やかに行なうことと、考えて、方針を提示して後に公金を活用して、速やかに行うこととの違いはどこにあるのかと自問してもみました。
 ついては
 【請願事項】に対して
   1、耐震補強工事を速やかにということについては、
      耐震診断は、①緑保育所  0.47
            ②川西保育所 耐震調査をするまでもなく、築年数・木造であることをもって診断をするまでもなく、新築にすることを市は説明して来ている。
            ③加茂保育所 軽量鉄骨で、当時その診断をしていこうとしていたのは、RCのものであったために診断もしてはいない。 
            ④松風幼稚園 0.48
            ⑤加茂幼稚園 0.69
            ⑥川西北幼稚園0.73
            ⑦川西幼稚園 0.37
      以上の診断結果のことから、 
●市としては、平成22年6月21日の建設常任委員協議会資料で、示されてきているように、『Is値0.6未満の建物に対し、震度6強以上の地震の振動、衝撃に対し、倒壊し、崩壊する危険性がある、または高いために、耐震補強工事をしていく』と定めてきました。この方向性で、今進めている渦中に本市です。
●また、緑保育所・加茂保育所・加茂幼稚園・松風幼稚園については、耐震に強い新築で、認定子ども園計画を進めていこうと進めている渦中です。
●川西保育所については、耐震工事ではなく、新築を即刻計画していただきたい方向で薦めていくべきであると考えます。
●川西北幼稚園に対しては、耐震化工事ではない、実際に使っておられての建物の不備があれば、修理・改修していくという視点で考えていくべきであると思います。

以上のことから、この項目について、個々に関して再度確認しましたことから、賛同
しかねる方向性であると思います。
   2、耐震調査をもとめると言う内容ですが、
     耐震診断を行っていない、2つの保育所については、
       耐震化診断をするまでもない状態であることと、今それを即刻行ったとしても、基礎設計・実質設計とつないでいくまでには、時間がかかることを思うと、即刻、川西保育所についての計画が示されてきていないことから、そこの計画を即、進めていく方向で動いた方が、子どもの安全確保にはより早くに進んでいくことであると思うものです。

 よって、
市として決め、動いている渦中の課題に対し、再度考えていくべきであるというこの請願に対し、重く受け止め、再考した結果、この請願に言われるように進めていくより、市が計画していることを早急に、時期を早めて実施できるよう、また計画のない川西保育所や川西幼稚園に対しての耐震という立場からの安全確保策を、市に早く挙げていただけるよう、要望するほうが先決であると考えます。

  つまりこの請願に対しては、再考の機会を、われわれに与えていただけたことに対し、評価
しますが、請願に対して不採択としたいと思います。

 市に対し、川西中校区の保育所・幼稚園の構想についての案が中断したままになっており、そ
ここそ、早急に案の提示と検討を進めてほしいと要望すべきだと考え述べました。






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