つだの声 

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「地方自治と子ども施策」
 全国自治体シンポジウム2015IN西東京  参加報告
         全体テーマ:連携と協働による子ども支援・子育て支援
           ==子どもにやさしいまちづくり==
              2015年10月10日~11日 西東京市民会館にて
                       連合市民クラブ 津田加代子 報告


  私、つだ加代子の選挙公約にも使わせていただき、リーフレットにも3期ともに、書かせていただいた「『子どもにやさしいまちは、すべての人にやさしいまち』なんです。」と訴えてきた原点ともいえる【子育て支援・子育ち支援】の取り組み現場を全国組織の実践から学ばせて頂ける機会にたどり着きました。新潟・青森と経てきたこの大会には、今年で8回目と伺いました。行きたくても都合がつかず、やっとの思いでの実現となりました。何とか公務との都合もつけて出かけました。

 ≪一日目は、全体会≫
・ここでは、「みどりが育む協働のまち」と題し、芽室町長の宮西義憲さん。
・「地域づくりと子ども支援・子育て支援」と亀井利克名張市長が、
・「市民と行政の連携・協働によるとりくみ」と豊中市の田中逸郎副市長が、
・「連携協働による子ども支援・子育て支援=子どもにやさしいまちづくり=」と題し、ご当地の池澤隆史西東京市長が発表されました
歯切れの良い語りで、「こんな首長がいる自治体はいいね。」と言われていました。
 途中休憩があり、その時、地元の小学生がステージに立ち、西東京市で創られた健康体操を披露。歌に合わせて皆さんご一緒にとその席の場で。どことも同じような動きだなあと。
 ここではもうすでに小学生にまで普及されているのだと。川西市はこれから!!(左下)20151.jpg


     
 特別講演は、「ヨーロッパにおける子どもにやさしいまちの発展」と題し、(右上写真)
   ヤン・ファン・ヒルスさん
(ヨーロッパ子どもにやさしいまちネットワーク代表、国際子どもの遊び評議会会長)
 18:00~ 女川や南三陸で津波の被害に遭った子らが、大学生に。その彼らがふるさとを離れて、今、違った場で学生生活をしているが、共にいきついた先は、身近にいる学生にふるさとを知ってもらおうとして行ってきた「ふるさとを訪ねるツアー企画」。その発表会も行われ、聞き入りました。若い世代のまとめる力は相当なもの。いつ聞いても若者の力に圧倒されます。
 18:30~20:00 参加者同士の懇親会。あす分科会での発表を控えての方が、互いに話を交わされたり、久しぶりにまた1年目に出会う方々と話が弾んだり。川西子どもの人権オンブズパーソンの浜田先生や相談員や担当者3人で参加しておられました。地元を離れてお出会いすると、なぜか親しさが増すようです。
      
≪二日目は分科会≫7つの分科会の中から、私は、第3分科会「子どもの居場所」に参加。
 基調提案は、「川崎事件」から子ども、若者の居場所を考える
…西野 博之さん(川崎市子ども夢パーク)20152.jpg

            
  【川崎市子どもの権利条約】に施行前の2001年3月。
子ども委員会は、『子どもから大人へのメッセージ』を発表。今では『川崎市母子健康手帳』に掲載されている以下の言葉。
    まずは、おとなが幸せにいて下さい。
   おとなが幸せじゃないのに、子どもだけ幸せになれません。
   おとなが幸せでないと、子どもに虐待とか体罰とかがおきます。
   条例に“子どもは愛情と理解をもって育まれる”とありますが、
   まず、家庭や学校、地域の中で、おとなが幸せでいてほしいのです。
   子どもはそういう中で、安心して生きることができます。

  そんな子どもを育てた川崎市、その担当の方々、その思いを汲み取っていきたいです。
  さて川西では…・。
4つの発表がありました。
① 「要町あさやけ子ども食堂」(夜の児童館)に実戦から・・・・・・栗林知絵子さん
② 京都・滋賀における夜の子どもの居場所づくり・・・・・・・・幸重忠孝さん
③ 「さいたま市若者自立支援ルーム」の実践から・・・・・・・・・青砥 恭さん
④ 神奈川県田奈高校内カフェ「ピッカリカフェ」の実践から・・・・石井正宏さん
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前後、計4枚の写真は、①のもの。写真は栗林さん。自らの子育て経験から『おせっかいおばちゃん』を自認しての子ら・若者らとのつながりづくり。                          
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② 「商店の空き店舗からのスタート。ワイワイトワイライトステイ。学校と連携した通学
合宿。700~800万円の委託料。社会福祉協議会との連携強し。ここでも福祉と絡めて。
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 市が実践している居場所ではなく、すべて支援を受けての活動であるが、民のパワー。
川西市でも起こりつつある、子ども・若者・大人も含めた居場所づくり。とりわけ、『子ども食堂』のTV情報があり、勢いだっていた。会場も満席状態。ここでお目に係れた市議・役所関係者・NPOなどの団体・加えてかつて行政にいたんですが、と語る女性。それぞれに思いをもって参加。さてさて、川西市でまずもってしていくことは?まとめ上げたい。
そして来年は、宝塚市での開催。是非再会を期して実践も創り上げたい。(2015/10/15)
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