つだの声 

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箕面市視察(とどろみの森学園)


日時: 2014年5月9日(金)
  10:25川西市役所発=====14:10川西市役所着
 
視察内容:①小中一貫教育について
      ②中学校給食について
 
説明・案内など:校長 市原義憲先生
         教頭 陸奥田 維彦先生
         教育委員会こども未来創造局給食管理課担当主査指導主事
              蜂須賀 のぞみ先生
 
視察希望目的:川西市において、中学校給食導入課題が検討され、その会議の報告なるものが提案される時期となった。箕面市においては中学校給食の開始は平成20年、小中一貫校から始められたと聞く。また自校炊飯で行われていると聞く。川西市の小学校給食において、誇りうるべき自校炊飯・完全米飯給食・加えてのアレルギー対応もされてきている。新たに考えられている中学校においても、実施させたいと願い、その先進で行われていると聞く当市への訪問を計画。同時に小中一貫校で実施をされている実態からも学びたいと項目も加味して実施した。

 とどろみの森学園 使命
  そう表現されているまとめを頂いてきましたので、それを添付して概要報告とします。

 1、少中一貫校になってゆく過程・歴史
  明治8年   養谷寺の本堂で開講。
  明治13年  止々呂美小学校と改称
  明治20年  村立止々呂美尋常小学校と改称
  ・・・・  
  昭和23年  町村合併により箕面町立止々呂美小学校、箕面町立止々呂美中学校と改称
  昭和31年  市制施行により 箕面市立止々呂美小学校、箕面市立止々呂美中学校と改称
  昭和47年  小・中学校併設校舎完成
  平成16年  大阪府「小中一貫教育推進事業」の指定を受ける。
  平成20年  箕面森町に施設一体型小中一貫校として新築移転。愛称を「とどろみの森学園」とする。
  平成24年  給食室開設。自校調理開始(2学期より)


  *元来、この地では、箕面市の北部にあり、人口も少ない状況下、小・中学生が同じ敷地で教育が営まれてきていたことは、小中一貫教育の意義をさけばれ、箕面で開発をして人口増加をしたいといったまちづくり計画に沿って開校した経緯がある。これほどまで新校舎で、鉄筋コンクリート打ちっぱなしの建物で、明るく採光を取り入れたれた校舎でのびのびと生活可能になることをうらやましくも感じたが、結構夏暑く、冬寒いのでは、感じ入った。

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図書館と呼ばれています。読み聞かせの授業中でした。
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校舎内にある体育館。生徒増には、対応不備かな。
また中学生用のバスケットコート1面が取れない狭さ。
中学校給食の体験も一食274円を支払いさせていただいた。校長先生はじめ3人の先生方
と共に食事をしながら、具体的な話も伺えた。午前中の時間たっぷりと話も伺え、授業も見
せていただき、児童・生徒の方々の様子もうかがえた。
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3、視察を終えて
①小中一貫教育について
 ・新校舎で新たな試みとして、取り掛かっていくのはいいが、既設のものを利用しながら進めていくには難点が多いと察する。
 ・又子どもの見方、捉え方について、小中一貫というように、統一した見解を持っていく必要があることから、意見交換は常に行っていかなければならない。これまでの小学校と中学校の間で切り替えをしてきている事柄については、それをせずともつながりを創っていくのであるから。
 ・授業内容についても、見解をしっかり示しながら共通項を創り上げるために、研修が必至で、教員の要になっていくであろう。教員の仕事の在り方についても検討することが必至。
 ・川西市においては、小・中連携を持とうとしてきている。そのことに専念し、その視点で充実したものを創り上げていってほしいと感じた。小中一貫に流れを示していくと、連携と一環との流れの中で、齟齬が生じてくることになるのではないかと危惧する。

②中学校給食について
 ・実態は、検討結果を十分に踏まえて、よく取り組んでおられたと感じる。この視点でこの学校を視察場所に選んだことはよかった。
 ・自校方式で市が創り上げた。この点は川西市でも学んで実行できればいいと感じた。しかし箕面市との財源の違いをどう考えればいいのか。こどもの取っての視点ではこれしかない。もちろん校舎内に運搬のためのエレベーターも必要である。しかし・・・。
 この点をどう考えていくのか、教育の視点ではないが、これは市議としての見解を持たねばならない。
 ・箕面市では、そこで働く給食調理員さんは、委託になっている。かなり神経を集中して変更を試みられたと伺った。退職されると調理員の補充はしない。結果減になっていくことを持って、委託に変更をし続けているというもの。しかし中学校給食導入にし際しては、全校に栄養教諭を配置した。それまで小学校全校に配置されていた栄養教諭は
 2小学校に1名ということで減になっている実態。
 ・川西市においても栄養教諭の配置は小学校に7校にしかついていず、アレルギーなどの対応に苦慮されている。中学校給食導入となった時には、全校配置が当たり前となるよう要望していくことだ。

以上そのように学びを積んできました。報告を終わります。

連合市民クラブ参加者:小山敏明・安田忠・岡留美・福西勝・津田加代子
              文責:津田加代子   
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