つだの声 

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連合市民クラブ総括質問 平成26年2月25日

川西市議会3月定例会において、市長の施施方針が示されました。平成26年2月25日に、総括質問が行われ、わが連合市民クラブの幹事長 小山敏明議員が一番バッターで壇上に上がりました。以下、その時の発言内容と答弁をまとめました。黒色文字は、小山議員発言(文責:小山敏明)を、青色文字は、議場で聞き取ったまとめです。(文責:津田加代子) ご一読ください。

連合市民クラブ 総括質問  質問者 小山 敏明
平成26年度当初予算並びに施政方針に対し、連合市民クラブを代表し、総括質問をさせていただきます。連合市民クラブの小山敏明でございます。総括質問のトップとして登壇させていただき、同僚議員の皆さんに感謝を申し上げます。

質問に先立ちまして、日ごろから川西16万市民のためにご尽力いただいている大塩市長を初め、幹部職員の皆さん、さらには第一線で市民と接していただいている職員の皆さんに対し感謝の意と敬意を表します。
 私たち連合市民クラブは、市民生活を第一に考える市政運営の実現を目指すことが基本的な姿勢であり、その観点から質問をさせていただきます。

1.市長の基本的な政治姿勢について
施政方針の冒頭、国内外の情勢に対する所感で政府が行っている積極的な経済対策による社会経済情勢の流れを的確に見極めながら市民の質の高い暮らしの実現に向け、確かな道筋を示す責任があると表明されました。
また、「成熟社会における新たな指標」について、「量」の拡大を重視する施策から、生活の「質」の向上を図る政策への転換が求められている節目の市政施行60周年を迎えました。そこで、「幸せ」をキーワードとした施策展開により、真の豊かさと幸福な暮らしの実現をめざすと述べられました。
第5次総合計画「かわにし幸せものがたり」は2年目を迎えますが、市民の幸福度をどの様なものさしで目標設定され、今後の実施計画で評価されようとしているのかお伺いいたします。市長公約に掲げられた施策を具体的にご説明いただき、現状までの成果と総括をどのようにされたのかお伺いいたします。

   自治体間で連絡を取り合い、『幸せリーグ』で検討中、また内閣府内でも検討
中である。前期基本計画の中に、具体的な内容を盛り込みたい。
(津田感想:これがこの施政方針の根幹であると思って聞きたかった答えなんですが、今ないとは??こんなんでいいのかなあ)


平成26年度施政方針「輝く未来へ 新たなる挑戦」を拝読して感じたことについて述べお考えをお伺いします。
文章の中で「膾炙」(かいしゃ)、高欗(こうらん)など一般的に使用しない言葉の引用が多く、普段使われない言葉や漢字が目につきます。今年の施政運営について述べられた施政方針は誰に向けてのメッセージなのでしょうか。毎年、市ホームページに掲載され、市民の皆さまにお知らせするものであれば、一般的用語の使用を優先にしていただきたいと考えますがいかがでしょうか。

これを発表していく際には、日常的に使われる言葉をそえて広報していく。

次に、「歳入面では、市税収入が前年度よりやや増加しているものの、・・・・・」の記述は実績を述べており「やや増加する見込みであるものの・・・・・・・・・・」の表現が適切ではないでしょうか。施政方針全編についてご検討をお願いしたいと思います。

そのような文章の方がいいと判断します。

2.行財政運営について
「持続可能な財政基盤の確立」をめざして全庁挙げて取組みを進められてきましたが、公債費の負担が大きい時期が続き、社会保障経費の増加などの要因で多額の基金を繰入れて収支均衡を図った予算編成との考えが示されています。
これまで7年間市政運営をされ民間企業や事業者として培われた企業経営の手法と自治体経営の違いはあるものの、財政基金を多額繰入した予算編成に不安を感じます。市財政における収支均衡は財政基金残高の目標残高を見据え、自主財源の歳入見込みと、国の動向に左右されますが、予算編成に込められた市長の行政経営判断についてお伺いします。
また、基金取崩しに対する考え方と今後の財政運営についてどの様に考えておられるのかお伺いします。

平成26年度予算では、18億円の一般会計への繰り入れを行った。当面は、基金の取り崩しはせず、中央北地区付近の公共用地を売却することで維持し、収支均衡を目指す。


3.重点プロジェクトについて
 第5次総合計画前期基本計画で位置づけた5つの「前期重点プロジェクト」については、重点的な配分を行いましたと表明されています。
そこで、各プロジェクトの推進体制と人・物・金などの配分内容や考え方についてお伺いします。各プロジェクトの事業達成効果をどの様に評価しようと考えておられるかお伺いします。

(1) 「元気な都市再生プロジェクト」について
事業効果予測について考えをお伺いします。
 ①親元近居助成制度における成果と今後の展望について

若年層の定住を図る。登記費用の助成とし、8月1日~11月21日までの受け付けで、25件分。転入割合の増加をさせたいので、市外の方へのアピールも心がけたい。


(2)「豊かな水と緑共生プロジェクト」について
環境への配慮と地域の活性化に寄与する建築や開発の適正な誘導を図り、交通インフラ整備が地域の活性化に寄与する土地利用で将来に期待をしています。そこで、
①新名神高速道路IC周辺における土地利用計画について
どの様なお考えを持っておられるのかお伺いします。

平成25年、26年に、IC周辺土地利用計画策定中。川西の北の玄関口として位置付ける。市街化調整区域である。



(3)「こころ豊かな子ども育成プロジェクト」について
① 少子化対策や出生率向上への取組みについて
安心して暮らすことができるような社会と同時に、その中心に子育てと少子化対策をどの様な施策に取組むかが見えません。川西市の一番の課題、問題点は少子化にあると考えています。

平成21年次世代育成プランを挙げており、平成22年~26年はその計画期間中でもある。新年度改訂予定でもあり、また国の子ども子育て支援施策の作成中でもある。国の方向を見ながら、取り組む。


(3) 「いきいき健康・長寿プロジェクト」について
① 介護保険制度の改正に対する所見について
今後、介護保険制度の適用範囲が見直され、要支援のサービスが市へ移管されるとお聞きしていますが、その体制及びサービス水準への影響についてお伺いします。

平成29年度までには、確定していきたい。


(4)「川西の魅力発見・発信プロジェクト」に関連してお伺いします。
①広報誌の記事内容の信頼性の確保についてご所見を伺います。
広報「かわにし」が各種コンテストなどで内外から高い評価を受け誇らしく思うところですが、昨年12月号の10ページの記事について残念に思います。「職員給与や人事の状況を公表」の記事で「また、市長や議員などの特別職の給料や報酬は、「特別職報酬等審議会」の意見を聞き、市議会の議決を経て、条例で定めています」と記述されていますが、平成25年6月議会及び9月議会で川西市では、「特別職報酬等審議会」が平成4年の開催が最後で今日まで一度も開催されていません。また、直近の議会で「特別職報酬等審議会」の招集と特別職等報酬審議会の開催が議論されているにも関わらず、市及び市議会に関知しない記事内容とした広報が発行されている事実についてその責任の所在と今後の再発防止のご所見をお伺いします。

3年連続特繊維入ったことを披露。しかし指摘した件については、間違ってはいないということでの説明に終始。
   
≪再質問後、答弁》平成4年から開催されてきていない事実の受け止
めについては再質問。

そして、「今年度『特別職報酬等審議会』の開催を行う」とし、その経過を述べていない記述に対しては、事実をのべたのみ。


4.行政経営改革大綱の取組みについて
社会的課題や身近な地域課題を解決するための施策が打ち出されていますが、平成26年度の主な行財政改革の取組みについてお伺いします。
昨今OA機器の普及により市役所では各情報が紙データーから電子データーに置き換えられ、業務の効率化、情報の共有化が進んできました。
しかし、行財政効果としての評価は効果額として成果をお聞きしませんが、
どの様なご所見を持っておられるでしょうか。
また、取組み項目に事業報告書や各種紙情報のペーパーレス化半減運動など取組みが期待される項目が散見されます。
住民福祉の向上をめざす一方で、行財政改革を推進する困難な環境下で、中期財政収支計画の内容から判断すると、実行計画の取組み項目が消極的に受け止められますが、如何お考えでしょうか。

5. 具体的施策について
① 川西市公共交通基本計画をもって目指す公共交通の理念について
かねてから公共交通網や道路網の整備計画の策定を会派要望などの機会に必要性を訴えてきました。この度の取組みに大きな期待をしていますが、南北に長い地形と市域中央に猪名川が位置することから鉄軌道市域とバス路線で補完されていますが、市民病院や鉄軌道の駅へのアクセスに課題が多くあります。新名神高速道路の完成によりアクセス道路網の建設整備により今後の公共交通網の組み換えなどを期待していますが如何お考えかご所見をお聞かせ下さい。


公共施設白書の検討を進めている。第5次総合計画で打ち出している。
       
市民との協働と考えている。
公共交通を考えていくのか、交通の在り方を考えていくのか、持続させるための方策として考えていくのか。また地域内のことと基幹のことを分けて考えていく。平成26年と27年の2か年で策定する。


②ミニ開発の影響による既設宅地街区の防災に係る事業について
小規模住宅地街区で多発している法面崩壊や雨水排水不良による浸水など自然災害が懸念される街区の雨水管渠の築造や急傾斜地対策など防災対策工事を後追いで実施されていることから、開発行為に対する指導の転換を図る考えについてお伺いします。

       
雨水管渠の築造については、事業者に課すようにしている。ミニ開発にも対象にしている指導要綱を活用していく。


③小中一貫校の創設の考えについてご所見を伺います。、
けやき坂では小学校の児童数増加により教室の仮設増設や留守家庭育成クラブ室の新築が計画されています。しかし、中学生になると片道4.5Kmの通学路を保護者は安全第一を願いながら中学校への遠距離通学を見守り耐え忍び、長距離通学の解消を視野に入れた対応策の検討が期待されています。
また、美山台地区から東谷中学校へ通学をしている保護者からは、遠距離通学と利便性からバスや能勢電を利用して通学させている現状に、中学校の配置基準と交通費助成制度に対する要望と、義務教育における学校配置について川西市民として納税義務を果たしながら、中学校建設予定地のある住宅地に持家をしたものの、通学交通費の負担の重さが訴えられています。この様な中、近隣自治体で進められている小中一貫校の創設についてどの様にお考えかご所見をお聞かせ下さい。

遠距離通学の問題は、清中、東谷中、多田中で考えられることである。今のままの小学校4キロ、中学校6キロの範囲についての基準で行く。安全の確保については、地域の方々の応援もいただいている。
平成26年、緑中校区の見直しを実施。将来を見通しての検討を行っている。小中一貫校についての新設計画はない。今までも行ってきている幼・小・中の連携を深めていく。小学校の再編を進めるうえでも考えたい。



④公立幼稚園の再編や活性化策に早急に取組む考えについて
少子化の流れの中で子育て支援施策として保育所施設や認定こども園の開設が進む中、公立幼稚園の定員割れと私立幼稚園の将来が危ぶまれる深刻な状況となっています。この様な状況を踏まえ将来を見据えた幼稚園の再編は重要課題と捉えていますが如何お考えかお伺いします。
  
子ども子育て会議で策定中。平成26年度中には示すことができる


⑤舎羅林山開発地域における今後の方向性について
特定目的会社による住宅地開発が経営の行き詰まりから頓挫してしまい、固定資産税の滞納が膨らみ不良債権化していますが、市の取組み状況は施政方針に触れられておりません。この事業が民間の事とはいえ、市政に深く関わりがあると認識しておりますので、事業の見通し固定資産税収納の見込みなどご所見をお伺いします。

太陽光発電の企業から、また平成26年2月には物流施設設置の話などを受けて、事業者との協議をしている。十分検討し、まちづくりへの計画変更に問題はないのかも確認し、今後計画がまとまれば、
設置を認めることになる。具体はいまだ未定。



⑥市立川西病院における休床中病棟の再開見通しについて
市立川西病院の経営再建が課題となってから再建計画が策定されたものの、急激な医療制度改革の影響を受け再建の出口が見えない時代が続いてきました。今年度の病院経営は医師の増員は図られたものの、患者数の増加に至らない状況を市民の信頼を取り戻す難しさとして受け止めているところです。病院が今出来ることは病院管理者を中心にご検討いただいていますが、この度の休床中病棟の再開の見通しはどの様に考えられているのかお伺いします。

200床では、安全安心を見通せない。
平成26年、泌尿器科医師二人配置。これをめどに234床にする。
これから看護師確保が必要(20人)になる。
整形外科医がいないことについて
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