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2011年6月議会 一般質問 要旨

  2011年6月議会 一般質問 要旨
                          2011年6月6日
                            民主市民クラブ
                             津田 加代子

(1)安心・安全なまちづくりに向けた具体的な取り組みについて

①認知症高齢者等に関する情報の有効活用を図る考えについて


長寿社会、そこで見えてきた日常的な課題について、川西市でも、地域福祉、福祉政策として、「一人ひとりを大切にする支え合いのまちづくり」を福祉目標に、市と川西市社会福祉協議会や地区福祉委員会などが事業運営に携わってきています。
平成22年度厚生労働省老人保健健康増進等事業として、「認知症高齢者の徘徊行方不明者ゼロ作戦の構築に向けた調査研究事業」の報告書が、平成23年3月にまとめられました。それによりますと、認知症高齢者の数は、全国でおよそ270万人、推定よりも1.3倍にも上るという実態が報告されています。認知症高齢者の増加や高齢化率の増加、都市部においては老朽化した団地に住む住民の高齢化が問題としてそこでも取り上げられていました。

川西市でも、好きな言い回しではありませんが、「『オールド』ニュータウン」の課題が顕在化し、今後調査され、結果、市としての動きを進めようとされていくことに期待をよせています。

さて、この「認知症高齢者の徘徊行方不明者ゼロ作戦の構築」に向けたセミナーが、全国3か所で開催され、2011年2月4日川西でも実施されました。地域包括支援センターを中心に、SOSネットワークを目指して、地域の認知症の人と家族を、ケアマネジャー、介護サービス事業所、民生委員、福祉委員と連携を取りながら、サポート体制を進めていこうと日々の活動を報告されています。今後も地域のボランティア精神にも支えられて、「認知症になっても住み続けられるまち」で共に、安心・安全なまちづくりに力合わせをしていきたいと思います。

こんなことがありました。
               
●徘徊の現場に、地域の方々が何度か遭遇し、おかげさまで、行方不明の捜索も成功してきています。ですが、警察への通報連携・家族への連絡連携だけで終わっており、個々の出来事として捉えられて、情報がばらばらでありました。その都度、いったんは解決となってきていました。
そこで、認知症高齢者等の関連の情報を1か所に集中させて、整理し、有効に生かせるよう速やかに、根本的対処ができるシステムの構築を考えていけると、情報がしっかり蓄積されていき、有効活用が図れると思いますが、いかがでしょうか。

②24時間対応の電話相談事業を実施する考えについて
地域の民生委員さんには、相談が持ちかけられ、昼夜を問わずの相談がなされていると聞きます。高齢者の不安が募れば、電話され、精魂込めてそのことに対応されていると思います。ありがたいことですが、ボランティアでしていただいています。それで済ませていいのでしょうか?ボランティアの誠意に頼るシステムは破綻が透けて見えます。今後さらに多くの人材を必要とするなら、誰でも厚い対応が可能なシステムの構築を急ぎ、ますますの高齢化社会に備えるべきかと思います。また高齢者虐待などについても緊急を要する課題と思われます。
その際にも「子ども虐待」等のこども部同様な対応・措置が、健康福祉部高齢者関連施策にも必要となるのではないでしょうか。地域のお互い様の精神を広げていきながらも、市として欠ける部分の補いを確実にしていくべきだと思いますが、いかがでしょうか?

③認知症関連情報の広報活動について
高齢者福祉にかかわる講習会への参加は、民生・児童委員さん中心で行われて来ています。これから広がっていくことでしょうが、市民にも参加・周知できるような試みは今現在どのくらいの割合でなされているのでしょうか?

地域での講習会や広報誌などでの再度の紹介をお願いしたいと思います。東日本大震災のテレビ映像と個々の心の課題は重なってしまうこともあります。こういう時だからこそ、被災地を思い、支援をと思う心に寄り添いながら、川西市民にも心を寄せていってほしい。それが市民の安心を支えるまちとなっていくと思われます。認知症高齢者等の関連情報を、市民一人ひとりが、SOSの発信ができるように、さらに活発な広報活動を再度、早急に実行することを考えていっていただきたいと考えています。

④空き家対策の推進について

「オールド」ニュータウンの調査で、「空き家の調査」もかけられると思います。
空き家の存在は、地域に住む人々に、どのような印象となっているのでしょうか。
もしこの空き家から火でも出たら…。
空き家になっているが、いつまで? 今後、持ち主はどうされるのか?
空き家にネコがすみついて困るのだが…。
誰が持ち主さんなのか知らない。
 そんな思いをしながらも、何もできないでいると思われます。
市として、空き家も個人財産であるし、直接手を付けられないとしても、安心のまちづくりへの立場では、それを脅かすものになっているようでは策を講じるべきではないでしょうか?コミュニケーションの不具合があるという時代、これはマナ-ではありましょうが、市として、動きを創っていく時ではないでしょうか?
 ・火災報知器設置の義務について
・火災保険に加入について。
・できれば日を決めて空き家の状況確認をしてくださいとの依頼。
・持ち主の居場所を明らかにすること。・・・・・近隣はもとより、民生委員さんなどの地域の方に。
・自己責任の部分をしっかり受け止められるようにしておく。等々このような考え方を広報していくべきではないかと思いますが、いかがでしょうか・

(2)新川西音頭を広め、市民の活力とまちのにぎわいを創生することについて

夏の盆踊りシーズンがやってきました。初めて参加した日、このふりを見よう見まねでついていくのに必死だったこと、この歌詞を知ると、川西がわかる!そんな第一印象でした。そんな時、一市民から手紙を頂きました。新川西音頭をもっともっと広めたいとの思いからでした。「きんたくんと新川西音頭の二本立て発信で広めて、元気な川西になっていくきっかけをつくっていただけたらと願っています。」との内容でした。

そこで質問させていただきます。
①新川西音頭ができたいきさつや歴史について
②新川西音頭の今後の活用について
川西市が中心となるイベントで、取り上げることについて、いかがでしょうか。
③教育の場での活用について
社会科「私たちの郷土」などでの紹介について。
体育大会での取り組みについて。
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