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平成21年(2009年)3月議会 一般質問要旨

平成21年(2009年)3月議会 一般質問要旨
                    川西市議会議員  津田加代子

(1)コミュニケーションをとりやすくすることについて

①手話通訳研修を市職員の初任者研修に取り入れることについて

今現在 障がい者施策推進のための第2回目の審議会が開催され、かなりの頻度の回数の会議を重ねながら進められてきました。市当局、障がい福祉課も事務局として、そのベースとなる資料として障がい者(児)団体や作業所各所へのアンケート調査・市民に抽出のアンケート調査・それを集計される一方で、障がい者の団体へのヒヤリングと実施され、まとめを積み上げられてきています。
こうした中、私の方からはコミュニケーションのツールとしての手話について、ひとつ目の質問させていただきます。

手話講習 聴覚障がいの方々にとって、手話は、自分自身を表現していくひとつの大きなツールだと思います。当事者が学び、使えるようになっても、そのコミュニケーションをとりたいと思う相手が、その手話を知っていなければコミュニケーションは成り立ちません。
と言うことからも川西市においては、本市社会福祉協議会で、手話初級講座を開催し、市民に講習参加を呼びかける広報・啓発活動をこれまで続けてきています。

ところが、その講習会への参加希望者は、
平成8年から12年ごろまでは、応募者も多く、抽選をし、初級コースとして、40人ほどを20回コースで講習を実施していました。

平成13年から平成16年までは募集定員とほぼ同じくらいの40人で講習を実施しておられます。
ところが平成17年から平成19年までは、予算が減額され、20回の講習ができていません。
そして平成20年には、募集定員を30人にしぼって実施されてきています。
 このように、継続しての取り組みが縮小傾向にあるように感じます。

またどのような言語でもそうかもしれませんが、手話と言うのも同じで、その時の講座で少し身につけたとしても、聴覚障がいの方々との交わり・実践なくしては、日常の活用にもおぼつかないで、更なる中級・上級コースの講座の開設も必要とするところです。(県事業としてあるが)

手話通訳について川西市では、そういった更なる手話の向上・交流を狙って、ボランティアの活動をしながら、ご自身の技術力アップを図ることを願って、サークル活動<パピヨン・クローバ>もしてこられました。行事などの会場でステージでの手話の実施として我々も知るところです。そういった場で磨かれた技術は、川西市で登録し、宴楽を受けることで、出向いていって手話の通訳をされています。

現在市役所内にも、手話通訳の出来る方が、嘱託として2人いらっしゃり、障がい福祉課の窓口で、対応してこられています。しかし交代で、常駐は、一人ですので、何かのようで席をはずしているときなど待機することになり、聴覚障がい者の方が、話しかけられないことを窓口の係りの方に伝えることが難しいこともあるようです。

職員の研修にそういう実情の中で、市役所職員の方が心得えとして、少しでも手話ができればと期待するものです。決して通訳をするまでと言う設定ではなく、少なくとも、市民がほっとできるコミュニケーションの取れるきっかけとして、聴覚障がいをもつ方々とのかかわりを当然として、まさしくお役に立つところとしての「市役所」に勤務し始める方々に、

1、初任者研修のひとつの項目に手話研修・要約筆記研修を入れること

2、学んだ方々の中で、継続して手話・要約筆記を学びたいとされる方を募り、その研修をつづけられるようにすること。

そう市が打ちだし、取り組むことで、聴覚障がいの方々も、ともに考えるという視点にたつ市役所としての認識ができるように思われます。またこれから川西市役所で勤務して、力をつけていくであろう市職員の方々の心構えとして、実質の繋がりをつけるきっかけとしていかがでしょうか。



②市職員の名札表示について

 首からの名札をかけたり、上着の左ポケットにピンチでとめて表示したりと、ご自身の名前をあらわしての対応をしてくださっております。かつての小さな名札ではなく、わかりやすくなっています。最近では、きんたくんシールと重なっている名札も見かけます。

名札には、大きくひらがな表記で、苗字だけでもいい、はっきりと。

 部署・役職・姓名は、入用かと思われますが、名札で一番知りたい、伝えたいのは、人と人がつながる第一歩の名前でしょう。その名札が、下の方にあったり、文字が小さくて読みづらくては、意味がないのではないでしょうか。新しい年度に入りますし、部署変更もある時期でしょう。この時期に一度お考えを伺いたくおもいました。
・ 名札をつける位置についての指示はあるのですか。コミュニケーションの相手に、見にくいという視点ではいかがですか。
・ 名札の表記については、わかりやすくするために苗字のみのひらがな表記でいいのではないのかということについていかがですか?
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