つだの声 

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平成26年度決算審査特別委員会 津田意見

平成26年度決算審査特別委員会 津田意見
                   2015年10月2日(金)

 まずもって、市の態勢・それぞれの市の職員の方々に、今更ながら、さすが!と感じたことがあります。この成果報告書を手にし、読み込んだ時からでした。伝わってくるものを感じました。 
 過去に於いて、議会が・議員が述べていった事柄が、修正・加筆などされていったことでした。意見として云々と言われている内容について、検討された結果が随所に見られています。そういう意味では、この委員会を通してのべる機会を頂いたことは、よし訴えていこうと思えたことでした。検討の余地を残して、取り組まれているのだと確かにわかる報告書の表示でした。そのとりまとめにも大変ご苦労があったかと思いますが、分厚い冊子は、一丁一石で、できたものではないことを以て、市の今の状況だとみて、これを活かしていこうと思えます。そんな思いがあって今回の審査課中にも、たびたび委員長の方から、『簡潔に!』とか『まとめてください。』とか『決算委員会ですから』とかありましたが、意見交換がしっかりできてこそだとおもい、伝えることになってきました。そういう意味があっての発言であったことを知っていただきたいです。(ほかの委員からも、成果表に関しての発展している実際をいう意見が多く見られていました。)
 さて、この平成26年度は、市長・議員の改選時期でもありました。
この年度に臨まれる市長のお考えもしっかり示され、予算審査の始まったことでした。人口減少のまちになっていく、10年後には、5000人減少と試算されているが、人口増加を願い、他市からの流入についての期待を施策に投じてこられたことに対して、その予測数値74人の増加見込には、届かなかったのか否か、しっかり資料で「実績値」として取り上げていてほしかったなあと思っています。予算時の推定をたどれば、獲得できていると判断しておられましたが。

また、寄ってきてもらえるまちにとまちへの投資もされてきました。ハード面の投資です。学校耐震化・キセラ川西などやPFI手法への取り組みです。新名神・キセラ川西・病院事業などなどに加えて、公共施設再配置など、これまでのオール川西で積み上げてこられた諸事業の進捗を生み出す中間時期でもあり、財源確保の難しい中、工面しながら、平成30年までに、大きく変わっていくであろうまちの様子に、期待を込めながら、責任を持てる議論ができえて、進めてきていると思ってはいます。

ただ、まちの未来を創り出す、ふるさと意識をしっかり抱いている市民を生み出そうと仕掛けを創っておられます。人を育てていく際には、ソフト面の支援が大きなものであると言われています。教育予算については、全体財源に占める割合は、9%。其れも耐震化工事の金額も入った教育費であるので、ソフト面で実質財政の占める割合が縮小されての結果であります。その中でも、子どもに係っての最善の利益を生み出そうと、よくやっていかれたものだと感じています。子ども・子育てに対しての施策が大きく変わっていこうとしている時です。早くに実施する方がいいのか、他市などをみて検証をしつつ、実施するのがいいのか、その為の議論をしつくしていただければと願っています。

今回の審査課中に答弁された市職員の真摯な発言にも敬意を表します。たとえて言えば、子どもの貧困にかかわる意見にも同意されたり、子ども若者施策に対して川西市が他市に比して取り組んできている事業ですが、前進していることに敬意も表します。

地域分権に取り組む中での、担当者を決めての取り組みに、大きく前進している実際を見ました。功を奏したと思っています。地域分権、住民自治に対して、参画協働のまちづくりを根付かせて、力合わせをしていきたいと思います。

この審査で終わったわけではなく、ここからまた新たにまちづくりの開始です。今後も議論を尽くして、透明性をしっかり担保して、将来を見据えた方向性を、未来への投資に対してのソフト面での支援、その為にも予算をかけていける市となっていくことを願います。さらに探っていただけますようにと願い、
 
『認定いたします。』

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平成26年度一般会計審査特別委員会 

平成26年度一般会計審査特別委員会 
==津田発言を通して、今後につなげていく必要のある事業・施策など==
                        2015年10月4日記録
1) 個人市民税
人口増を願う市にとって、他市からの転入数がどの位であるのかが、大きなカギ。それに対応できる施策(親元近居制度)を講じていると。
74人と推定していた(予算時)しかし結果の数値は出せないという。想定でと同じ調査方法からはいけているとの判断。
2) 固定資産税の滞納
 舎羅林山の開発の経緯を知って、滞納についての処置がここ10年来変わらないと。(滞納額約11億円。)意見交換後、今後の市の対応を中止すべし。
 市としても新名神高速道路開通で、道路事情も変わっていくことから、今こそ策を講じていけるきっかけだと認識
3) 舎羅林山の開発の今後
 太陽光発電事業をするとか、流通の場にしていくとかの情報がこれまであったが、今現在は流通業界からの話は消えている。また太陽光発電事業は、予定より遅れてきていることの報告。
4) 県負担金の小学校費負担金で、親子料理教室事業について(学務課)
5) 貸付金
 株式会社パルティ川西貸付金償還金  2600万円
6) 川西市都市開発整備公社貸付金返還金 4億2727万8125円

以上 歳入 500億3978万円
以下 歳出 494億9063万円
   差引残高 5億4916万円
   翌年に繰り越すべき財源 1億1322万円
   実質収支額は、4億3593万円


7) 総務人事管理費 職員の健康診断について
 資料によると市の職員の健康診断受診率が悪いことを指摘。もっと職員の 健康状態把握をしっかりせよと。(受診率は70%以下、100%近い状態で当然)
8) 総務生活安全費 自衛官募集事業など。
 この度の自衛隊からの15歳の生徒名簿の提出を求められ、それを受けて提出していった市である。今後の動向チェックのこと。
9) アステ市民プラザ運営事業
 アステギャラリーの利用数が少ないこと。
   代金を減額する方向は?・・(答弁)ないとのこと。始まって半年がたったがこれまでの方向性を変えないでやっていきたい。
  市民ギャラリーの市内利用者代金は、48000円、市外の方は、64000円。
  年間利用可能数は32、利用率は、28%である。
10) 徴収及び収納事業
 休日職員配置しての徴収の件、その後の様子を
11) 民生児童委員活動補助事業
・補助金のあり方・・・民生委員さんの定数で支出。
(定数は261人。年度末にバックする。今は239人。欠員あり)
   ・欠員地域については?・・・地域会長が隣接地域で補充している。年3回の推薦機会を持っているが。
       ハードワークになっているようだがその個人にゆだねているのか?
      平成28年度一斉改選である。地域割りの見直し・人材発掘・一人360世帯以内までと決められている。(区割りはこの人数以上にはしない)
   ・顔の見える地域での支援をしていく立場から見れば、他の地域の民生委員さんが来てると言うのは,主旨違いではないのか。一考をして頂きたい。

   ・補助金は、2355万8000円
     県補助金は、58200円/人
     市補助金は、39500円/人
      合計   97700円/人
    また別途県補助で、会長5名には、11000円
    12月時点の民生児童委員人数をかけた額が、補助金として成立。
12)地域福祉活動支援事業の中で、「福祉人材育成事業」
  委託料で、26379017円
   予算時は1000万であったが、決算時では、476万円と減額に、なぜか?
    働きながら資格を取得できる事業であるので、活用できやすいように。
    当初5人の見込みをしてきていたが、4人で実施。早い時期の途中で辞められた。
    この事業は国の補助の活用であった。来年度も国がやれば実施で来る。 
13)市民平和推進事業  33万26円
  固定していて、2人の人が派遣されているような状態であるが、以前のバスで参加者を募るという戻すという考えは? 
14)子どもの人権オンブズパーソン事業
  ・子どもの居場所の社会資源の不足についてのお考えについて?
居場所について…NPOなどへの呼びかけもし、一部出てきている。
  ・建物借り上げ料について・・・173万5272円
    パルティ4階の部屋の活用は、相談の時の活用。ゆっくりした家庭の雰囲気の大事さでの相談などの話込活動を感じているが、
    土・日など活用できる状態にもっと試みてほしい。川西の児童館は休日は閉館である。
15)児童館運営事業   682万2124円
   ・事業のスクラップ&ビルドについて
   ・講師謝礼はどの企画に対しても支払われているのか。
   ・子どもの人権オンブズパーソンが提起している課題との連携について
   ・子どもの貧困課題について
      料理教室の拡大について
16)国民健康伊保険事業特別会計拠出金について  14億3221万8554円
    川西市の繰り入れの考え方
      ・法定ルールの繰り入れ
      ・法定外繰り入れ(平成26年まで、4億2000万円)
       平成27年度から税の改定。
17)留守家庭児童育成クラブ事業   1憶7007万円
    平成27年度から変わった国の方向性・・・川西市としての取り組み方が求められている。
                       クールダウンのできる空間も必要だ。
                       ・新設のけやき坂小にある「折り畳みベッド」「鍵つき戸棚」などの備品については、
                        他の留守家庭児童育成クラブでも常備として入れていただくよう要望。
18)青少年支援事業   業務委託料 65万7843円
     相談事業
      8月からスタートした。月1回で一日4枠。これまでの人数は、24回/32回
      今後は週1回とする。
19)保育所運営事業 
病後児保育事業では、もしあいておれば(一日3人までの定員)ほかの市の児童も入れるように工夫をしてほしい。(要望)
         この事業のできたエネルギーは、尼崎まで病後児を預けてきていた方のご意見をもとにして、一般質問にたち、川西市でとりいれられた経緯がある。
20) 予防事業  その他負担金179万7,060円
    麻疹予防接種での事故補償。年1回の通院。
     平成14年1歳児
     平成19年に届け出て手続きを取る。さかのぼって治癒するまで。
       県補助金は、134万7795円(全額の4分の3を、県支出。4分の1を市支出)
    これまで一般会計に記述されていたかと思いますが、津田としては気が付かない内容でした。
    平成14年次からの副作用で過ごされている方だと思うと辛くなってしまいます。治癒するまでとはいってもどんな具合なのか。
    知ることもできない状態であるが、何か必要な時には、できうることを寄り添うことでやっていくことかと。忘れないためにも記録しておきたい。
21)健康診査事業   使用料で、3006万2796円
     マンモグラフィーのリース料。医療器の更新。
22)斎場運営事業  維持管理工事費 5373万円
    ・平成24年~27年の4年間。平成26年度は、人体炉2炉の更新。人体炉はすべて完成。
                 平成27年度は、家畜の炉・胞衣炉
    ・友引の火葬について・・・365日行っている。工事期間中も開庁
23)道路・水路維持補修事業
    ・自治会要望などの書類について
       公文書としての保存は3年。担当が変わるので毎年出してくれるといい。
24)騒音環境対策事業  調査委託料259万2000円
     ・久代小学校に1週間、置いておく。その他市内13カ所には1日のみ測定。
     ・夏期のチャーター便数などの日程規定がないために、大きく増えていく可能性が出てくる。
      このままの状態では不安で仕方がない。市長として県知事や伊丹市長の活性化の方向性に、安全性を言っていただいてきているが
10市協などでのその状況・お考えを聞かせていただきたい。(答弁なし)
25)教育情報センター事業・・・・資料の在り方について
26)就学支援事業
    ・奨学金・・・高校生は貸与から給付に。
    ・夜間中学校・・・希望した生徒が出れば設置義務端にあるのか?
            ・総合センター識字学級との違いについて
            ・不登校生に対し、必要とし申請した生徒に対して、開かれる状況に今できてきている実態を紹介。
27)学校教育支援事業
   ・日本語の通訳の件
   ・きんたくん学びの道場・・指導者数の不足は?
28)適応教室運営事業  1953万2701円
   ・セオリア直接担当者人数は、2人+3人
   ・卒業後の進路などに対し、資料を残していっていただけていることに対し、こども若者施策とようやくつながっていることを前進と見る。
29)小学校図書館事業 446万7369円
   ・司書との関連。
   ・蔵書の考え方。
   ・書架の購入等考えを聞く。
30)小学校体験活動事業   委託料 2835万2500円
    ・バスでの里山体験に関して、バス代金の高騰から、計画通りにいけない実態が出ていること。
    ・これまでの間数年かかって里山体験事業の取り組みに成果を見てきている。今以上にやっていくためには、各校2回、最低黒川にいって体験してこその充実であろう。
     そこのところ、あくまでも保護者負担の経費とならないように配慮をと要望。
31)小学校給食人件費  2億7008万6600円
    川西の自校炊飯方式で行われ、児童・教職員にも好評の米飯給食が行われてきている。給食調理員さんの高齢化も進んできていると。退職された後のことも考えていかないと言う時期でもある。
32)児童健康管理事業  3315万2307円
33)小学校施設維持管理事業
   けやき坂小アスベスト処理・・・427万4726円
34)子ども議会実施事業(教育情報センター)
35)図書館運営事業 
   

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「地方自治と子ども施策」
 全国自治体シンポジウム2015IN西東京  参加報告
         全体テーマ:連携と協働による子ども支援・子育て支援
           ==子どもにやさしいまちづくり==
              2015年10月10日~11日 西東京市民会館にて
                       連合市民クラブ 津田加代子 報告


  私、つだ加代子の選挙公約にも使わせていただき、リーフレットにも3期ともに、書かせていただいた「『子どもにやさしいまちは、すべての人にやさしいまち』なんです。」と訴えてきた原点ともいえる【子育て支援・子育ち支援】の取り組み現場を全国組織の実践から学ばせて頂ける機会にたどり着きました。新潟・青森と経てきたこの大会には、今年で8回目と伺いました。行きたくても都合がつかず、やっとの思いでの実現となりました。何とか公務との都合もつけて出かけました。

 ≪一日目は、全体会≫
・ここでは、「みどりが育む協働のまち」と題し、芽室町長の宮西義憲さん。
・「地域づくりと子ども支援・子育て支援」と亀井利克名張市長が、
・「市民と行政の連携・協働によるとりくみ」と豊中市の田中逸郎副市長が、
・「連携協働による子ども支援・子育て支援=子どもにやさしいまちづくり=」と題し、ご当地の池澤隆史西東京市長が発表されました
歯切れの良い語りで、「こんな首長がいる自治体はいいね。」と言われていました。
 途中休憩があり、その時、地元の小学生がステージに立ち、西東京市で創られた健康体操を披露。歌に合わせて皆さんご一緒にとその席の場で。どことも同じような動きだなあと。
 ここではもうすでに小学生にまで普及されているのだと。川西市はこれから!!(左下)20151.jpg


     
 特別講演は、「ヨーロッパにおける子どもにやさしいまちの発展」と題し、(右上写真)
   ヤン・ファン・ヒルスさん
(ヨーロッパ子どもにやさしいまちネットワーク代表、国際子どもの遊び評議会会長)
 18:00~ 女川や南三陸で津波の被害に遭った子らが、大学生に。その彼らがふるさとを離れて、今、違った場で学生生活をしているが、共にいきついた先は、身近にいる学生にふるさとを知ってもらおうとして行ってきた「ふるさとを訪ねるツアー企画」。その発表会も行われ、聞き入りました。若い世代のまとめる力は相当なもの。いつ聞いても若者の力に圧倒されます。
 18:30~20:00 参加者同士の懇親会。あす分科会での発表を控えての方が、互いに話を交わされたり、久しぶりにまた1年目に出会う方々と話が弾んだり。川西子どもの人権オンブズパーソンの浜田先生や相談員や担当者3人で参加しておられました。地元を離れてお出会いすると、なぜか親しさが増すようです。
      
≪二日目は分科会≫7つの分科会の中から、私は、第3分科会「子どもの居場所」に参加。
 基調提案は、「川崎事件」から子ども、若者の居場所を考える
…西野 博之さん(川崎市子ども夢パーク)20152.jpg

            
  【川崎市子どもの権利条約】に施行前の2001年3月。
子ども委員会は、『子どもから大人へのメッセージ』を発表。今では『川崎市母子健康手帳』に掲載されている以下の言葉。
    まずは、おとなが幸せにいて下さい。
   おとなが幸せじゃないのに、子どもだけ幸せになれません。
   おとなが幸せでないと、子どもに虐待とか体罰とかがおきます。
   条例に“子どもは愛情と理解をもって育まれる”とありますが、
   まず、家庭や学校、地域の中で、おとなが幸せでいてほしいのです。
   子どもはそういう中で、安心して生きることができます。

  そんな子どもを育てた川崎市、その担当の方々、その思いを汲み取っていきたいです。
  さて川西では…・。
4つの発表がありました。
① 「要町あさやけ子ども食堂」(夜の児童館)に実戦から・・・・・・栗林知絵子さん
② 京都・滋賀における夜の子どもの居場所づくり・・・・・・・・幸重忠孝さん
③ 「さいたま市若者自立支援ルーム」の実践から・・・・・・・・・青砥 恭さん
④ 神奈川県田奈高校内カフェ「ピッカリカフェ」の実践から・・・・石井正宏さん
20153.jpg

前後、計4枚の写真は、①のもの。写真は栗林さん。自らの子育て経験から『おせっかいおばちゃん』を自認しての子ら・若者らとのつながりづくり。                          
20154.jpg

② 「商店の空き店舗からのスタート。ワイワイトワイライトステイ。学校と連携した通学
合宿。700~800万円の委託料。社会福祉協議会との連携強し。ここでも福祉と絡めて。
20155.jpg
   
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 市が実践している居場所ではなく、すべて支援を受けての活動であるが、民のパワー。
川西市でも起こりつつある、子ども・若者・大人も含めた居場所づくり。とりわけ、『子ども食堂』のTV情報があり、勢いだっていた。会場も満席状態。ここでお目に係れた市議・役所関係者・NPOなどの団体・加えてかつて行政にいたんですが、と語る女性。それぞれに思いをもって参加。さてさて、川西市でまずもってしていくことは?まとめ上げたい。
そして来年は、宝塚市での開催。是非再会を期して実践も創り上げたい。(2015/10/15)

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平成26年度決算審査特別委員会 

平成26年度決算審査特別委員会 津田意見
                   2015年10月2日(金)

 まずもって、市の態勢・それぞれの市の職員の方々に、今更ながら、さすが!と感じたことがあります。この成果報告書を手にし、読み込んだ時からでした。伝わってくるものを感じました。 

 過去に於いて、議会が・議員が述べていった事柄が、修正・加筆などされていったことでした。意見として云々と言われている内容について、検討された結果が随所に見られています。そういう意味では、この委員会を通してのべる機会を頂いたことは、よし訴えていこうと思えたことでした。検討の余地を残して、取り組まれているのだと確かにわかる報告書の表示でした。そのとりまとめにも大変ご苦労があったかと思いますが、分厚い冊子は、一丁一石で、できたものではないことを以て、市の今の状況だとみて、これを活かしていこうと思えます。そんな思いがあって今回の審査課中にも、たびたび委員長の方から、『簡潔に!』とか『まとめてください。』とか『決算委員会ですから』とかありましたが、意見交換がしっかりできてこそだとおもい、伝えることになってきました。そういう意味があっての発言であったことを知っていただきたいです。(ほかの委員からも、成果表に関しての発展している実際をいう意見が多く見られていました。)
 さて、この平成26年度は、市長・議員の改選時期でもありました。
この年度に臨まれる市長のお考えもしっかり示され、予算審査の始まったことでした。人口減少のまちになっていく、10年後には、5000人減少と試算されているが、人口増加を願い、他市からの流入についての期待を施策に投じてこられたことに対して、その予測数値74人の増加見込には、届かなかったのか否か、しっかり資料で「実績値」として取り上げていてほしかったなあと思っています。予算時の推定をたどれば、獲得できていると判断しておられましたが。

また、寄ってきてもらえるまちにとまちへの投資もされてきました。ハード面の投資です。学校耐震化・キセラ川西などやPFI手法への取り組みです。新名神・キセラ川西・病院事業などなどに加えて、公共施設再配置など、これまでのオール川西で積み上げてこられた諸事業の進捗を生み出す中間時期でもあり、財源確保の難しい中、工面しながら、平成30年までに、大きく変わっていくであろうまちの様子に、期待を込めながら、責任を持てる議論ができえて、進めてきていると思ってはいます。

ただ、まちの未来を創り出す、ふるさと意識をしっかり抱いている市民を生み出そうと仕掛けを創っておられます。人を育てていく際には、ソフト面の支援が大きなものであると言われています。教育予算については、全体財源に占める割合は、9%。其れも耐震化工事の金額も入った教育費であるので、ソフト面で実質財政の占める割合が縮小されての結果であります。その中でも、子どもに係っての最善の利益を生み出そうと、よくやっていかれたものだと感じています。子ども・子育てに対しての施策が大きく変わっていこうとしている時です。早くに実施する方がいいのか、他市などをみて検証をしつつ、実施するのがいいのか、その為の議論をしつくしていただければと願っています。

今回の審査課中に答弁された市職員の真摯な発言にも敬意を表します。たとえて言えば、子どもの貧困にかかわる意見にも同意されたり、子ども若者施策に対して川西市が他市に比して取り組んできている事業ですが、前進していることに敬意も表します。

地域分権に取り組む中での、担当者を決めての取り組みに、大きく前進している実際を見ました。功を奏したと思っています。地域分権、住民自治に対して、参画協働のまちづくりを根付かせて、力合わせをしていきたいと思います。

この審査で終わったわけではなく、ここからまた新たにまちづくりの開始です。今後も議論を尽くして、透明性をしっかり担保して、将来を見据えた方向性を、未来への投資に対してのソフト面での支援、その為にも予算をかけていける市となっていくことを願います。さらに探っていただけますようにと願い、

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