つだの声 

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なかよしこども園 視察報告
             まとめ文責:連合市民クラブ津田加代子


 別紙の内容で、7月7日10時から、現地にて
川西市からの出席者は、
・市議会会派、連合市民クラブ3人(津田幹事長・安田議員・岡議員)
・自治市民クラブ議員2人(北上幹事長・宮坂議員)
計5人で視察。雨の激しく降る中で参りました。
 池田市からは、
 ・池田市議会事務局、
・池田市子ども・健康部部長
・幼児保育課 次長兼課長、
・なかよしこども園園長(保育所)
・副園長(幼稚園)
・副所長(保育所) の会合出席のもと、現地視察を行いました。

頂きました資料は、
① 平成27年度こども園要覧
(ここでは認定こども園とは言っていません。国の定める認定こども園以前からの開始でした。  
  注:平成13年石橋南幼稚園が、幼保一元化のモデル園として指定。
   平成16年3月池田市立幼稚園再編成・再構築のために石橋南幼稚園閉園
   平成16年4月池田市立なかよし幼稚園(幼保一元化モデル園)開園
   平成18年  仮称こども園開設準備室の設置・池田市立なかよしこども園条例の制定 施設改修工事実施
   平成19年4月 なかよしこども園(幼保一元化施設)開園
② 平成27年度入園のしおり
1、 0・1・2・3歳児、4・5歳児長時間児用
2、 全児用
3、 短時間児用
③ この日の会合に向けた別資料、提供
④ 議会事務局からの「『池田市の概要』
以上

約2時間、これら資料のもとで、説明をしていただき、現地視察(かつての保育所と幼稚園が、金網の仕切りで、別になっていた実際も見学させていただきました。川西市で言えば、川西市立久代幼稚園と川西市立川西南保育所の立地と似た形と受け止めました。

以下 その場で出ました質問などを列挙しておきます。

1) こども園開設準備に関して、
平成18年こども園開設準備室を設置。
  市長部局+園長など11人。週1回会合を持ち計40回
保護者説明会の実施。(ハード面・ソフト面からも。)
保護者以外の市民に向けても説明会
国に先立って、こども園設置条例の制定等々
   平成19年なかよしこども園開園
2)市としてのまとめられた成果と課題について
成果について
 ・0~5歳までの一貫した乳幼児教育・保育が可能。
 ・親の就労形態にかかわらず在園できる。  
 ・幼稚園と同じ学校教育提供。
課題について
 ・職員の給与体系、勤務時間などが複雑。
    ・徴収金が複雑・・・・・保育所保育料・園長保育料・幼稚園保育料・ 預かり保育料・一時保育料・一時預かり利用料・給食費
    ・保育所として、幼稚園として会議や研修などそれぞれの対応が必要、特に市立幼稚園ではs地域対応も複雑。
3)平成12年池田市として、『池田市新行革大綱』
・・・夕張に次ぐ全国ワースト2位の池田市からの脱却をかけて・・・

    市民の反対運動は?【保育所は民営化する。こども園として1つ残す。】
             行革の一貫としての動きに、市民は理解を示す。
4)園区をなくす。・・・・・アクセスの悪い保育所があった。 
5)待機児童4月にはゼロを。しかし年度途中には発生している。+110人として受け皿増やす。
6)現場サイドの給与体系は、そのまま。
7)合同研修会
  ・パート職員に早めに来てもらって実施。・・・・その経費については、市は快く負担。
  ・年5、6回程度の実施。・・・・これは成果を見た。しかしこの該当幼稚園と保育所職員にのみ。
   ・研修会を続けていった職員はしばらくの間、異動の対象にはしない
方向で来ていた。
8)通園バスの運行
   ・3園で一台
   ・なかよしこども園の子どもたちは対象外。
9)送迎保育ステーション
    ・1か所、ライオンズマンション下から走る。(ライオンズマンションから市に寄付された場。)
    ・20人
    ・送迎費:1500万円
10)保護者理解に向けての工夫
    ・行事の評価で諮られることが多い。
    ・その視点を利用して、
     親の参加を、これまでしてきていた幼稚園・保育所行事をすべて行った。・・・・親の安心が取り付けられ、「こどもがしんどそうやで~~」「多いからやめたら…」の声を待って、今回で終わらせると方向付。 
    ・保護者会と称する保育所の親の会、PTAと呼ぶ幼稚園の親の会
     両方からの保護者役員を決めていく。土曜日の午前中に役員会をする。今7,8年がたつ。
仲良し0707

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伊丹市立神津こども園への視察

                           2015年9月7日
『伊丹市立神津こども園』視察報告
                              連合市民クラブ 報告
                               津田加代子(文責)

視察日時:2015年7月28日14:00~16:00
視察場所:伊丹市立神津こども園 現地にて
出席者:(川西から)自治市民クラブ:北上議員・宮坂議員
          連合市民クラブ:安田議員・岡議員・津田
   (伊丹市から)神津こども園園長(中井典代さん)・副園長(中村亜希さん)・議会事務局主査(福本隆至さん)

川西市視察の側からの質問事項 4点

1) こども園実施に至るまでの準備について

<市民説明について・問題の抽出と解決方法について>
そこに至るまで、伊丹市内部・保育所・幼稚園の経緯
・平成22年10月「認定こども園など就学前児童施設整備計画」公表。
・      3月 用地購入・関係各所説明・意見交換。
*鈴原地区住民の反対を受けて一時中断。
・平成23年5月 池田市立なかよしこども園(3名)、豊能町立ふたば園(4名)複数での視察
*これまでの経過および視察見学の報告会、踏まえて今後の取り組みについて会合。これは川西市でも大いに参考にしていくべき
      ・平成23年8月24日 基本設計に係る要望書提出
      ・平成23年9月8日 要望の回答。この日から連続的に会合をしている。
           11月7日 駐車場について・屋上園庭について
           11月18日 安全対策について・園庭の広さについて
           12月5日 安全対策について・建築素材について
           12月21日 設計案の提示・避難路、緑化など
        平成24年2月6日 部屋ごとの機能
             4月16日平成24年度予定
             5月29日幼稚園部における3歳児保育と預かり保育の実施について
             7月17日認定こども園施設整備及び進捗について

             9月21日 認定こども園入園募集などについて

      ・そしてこの間神津幼稚園保護者・神津保育所保護者別熱の説明会をそれぞ
れに5~6回開催され、保護者組織の在り方についての検討には、計8回合
同で開催されています。  
・平成25年4月神津こども園開園

2)神津こども園実施後の現状と課題について
  ①3歳児、1号認定で入園の保護者・・・以前はどうでしたと説明をしている段階。
② 事務整理が実に大変な作業である。一本化する過程が大変。
そのことで、事務職として6月から、臨時職員の配置をした。(半年更新)
*これについては川西でも有効な処置を、最初から投じていくことを訴えていくことが大事。

3)神津こども園運営における、幼稚園業務と保育所業務の調整について
  ①現段階でも国が未確定の部分が多々あり、今現場からあげて、市教委で進めている。こども園として運営している。

4)神津こども園実施後の職員の待遇について
   現段階でも行政でしている。保育所は行政職員、幼稚園は、教育職。同一職場(仕事)で、同一賃金であるべき。また高い方に合わしていくべきであるが合わせずにいる。 

<参考>施設整備をしていく段階で加わった職員の意識に学びたい。(津田まとめ)
① 学校施設基準上、土の部分の規定がある。
② 床暖房設置。土踏まずをつくり、裸足の保育を志向。
③ 人口流入を示唆。インパクトを生み出す。注文建築。
④ 平屋。2階には園庭。避難経路の確保。
⑤ 200人定員とした。
⑥ 幼稚園は3年保育、給食費は300円/一人
⑦ 園長は、保育所出身。副園長は幼稚園出身から。各1名配置。
⑧ 障がい児保育も実践。統合教育として16人配置。
⑨ 平成27年度5月時点での職員配置は、60人。
⑩ 0歳時~3歳児のクラスは、保育士。3歳~5歳児のクラスは、幼稚園教諭配置。
⑪ 1号認定の3歳時~5歳児は神津地域の子ども84人。(園区の存在あり)
⑫ 園児の地域は、神津地域6に対し、ほかの地域から4の割合。
⑬ 0~2歳児までは1クラス。3~5歳児までは2クラス。3~5歳児は、2号認定こどもと1号認定こどもの混合クラス編成。

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