つだの声 

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沖縄への行政視察

行政視察前に質問事項を前もって連絡し、準備していただいておりました。
連合市民クラブ会派での行政視察

《質問事項について》

1】 第1日目 名護市中学校給食について

① 中学校給食開始時期・・・・昭和52年。幼稚園でも平成22年開始。
 幼稚園では週1回は弁当持参日。5か所での学校給食センター方式。

② 食育基本法制定後の給食の態勢と以前のそれとの違い…違いはない。
③ 栄養職員の配置、アレルギー対応について・・・センターに一人の配置。
   牛乳アレルギーについては牛乳停止。アレルギー対応食は、施設不十分で提供していない。弁当持参。全児童生徒7000人中、2~5人。(以上に少ないなあと感想)

④ 拠点方式と自校方式について
 1か所で1100食から2000食の給食センター方式。30分以内で配送する。校舎内のエレベーターはない。正職18、臨時39、代替え14人で実施。自校方式をしていない。出席いただいた栄養士さんからは自校方式が一番だと。
⑤ 給食調理場での労災防止などの取り組みについて
 危険を感じたら声掛け。危険箇所に表示など。
⑥ 給食費の徴収システムと未納状況について
  私会計で教育委員会が取り扱っている。担任は通さない。口座振替、教育委員会窓口納付、夜間徴収で実施。92.2%の徴収率(悪く頭を痛めている) 滞納者への法的措置等も検討中
 
《津田感想》
  ・事務局・委員会・直接担当者計8人での丁寧な対応を頂きお世話になりました。
  ・アレルギー対応も少なく、保護者も給食をしてくれるのであればと幼稚園でも開始。川西の悩める部分とは少し違った地域性があるのだと感じた。
  ・また給食費の徴収については、ここでも全国と変わらず、あたまを悩ましているといことであったが、川西の場合学校、担任などの細やかな関わり、努力が大きく、徴収散率はもっと高い。現場教員の大きな力を感じる。しかし本業を主たるものとすれば、この会計については公会計を進めていくべきであろうが。
  ・先般の市長選の、辺野古移転の基地問題を抱える市で、市長室にもお邪魔しましたが、会いにくい不在。市民からの大きな信託を受けての基地問題にかかわってのこれから。注視していきたい。企業誘致も。



2】 第2日目 那覇市立病院について

① 独立行政法人化について・・・・以前と以後
 平成15年まで公営企業全部適用を実施。国の急激な医療改革を受けて経営状況悪化。7:1看護を進めるに際し、自治体病院には定数条例があり、そのままでは大きな制約となっていき、経営の危機を将来きたすことを察知。定数に縛られない「非公務員型の地方独立行政法人」が最適であると平成20年4月に移行した。
 平成7年からはずっと黒字決算。移行後は毎年黒字決で経営状態は良好。人員増による人件費増加への対応と建物の老朽化による建て替えの検討などはこれから出てくる。

② 市内医療状況と本病院の関係
 急性期病院及び地域医療支援病院として、地域のクリニックと役割分担している。逆紹介もしてもらっている。地域の県立・市立・赤十字病院など4つの総合病院がある。
③ 患者との信頼関係とCS向上に向けた取り組みについて
入院準備センターの設置/インフォームドコンセント体制を充実させている。入院準備センターとは、外来の段階で、事前検査などを行い、入院日程の縮小を図る。これからの動きとなる。
 

《津田感想》
  ・まずは人間力を大きくとらえていたこと、そのことで収益向上が図られる。人員削減を考えてはいない。
  ・新病院御建設では、現在の立地が良いのなら、この場所で建て替えも可能。
  ・何よりも医師不足の話が出ない。地域に帰ってくる医師が多いのか。大学病院との連携もうまくいっている。


3】 第3日目 うるま市 男女共同参画宣言について

① うるま市男女共同参画推進条例(素案)についてのパブコメを取っておられます。その実情について(参加数、その内容など)
なし。どこの担当のパブコメもおなじよう。建物に対してのものでは少し寄せられるが、基本理念などではない。
② うるま市男女共同参画宣言都市として記念式典を実施されています。盛大な会が行われていますが、この条例に賭ける市の考えについて
内閣府からの動きがあった事業であり、他の市でも同様の取り組みが行われていた。また男女共生社会の実現とは程遠い部分も地域的にはあり、条例を作ることで背中を押していくような格好で創った。まだまだ不十分なところでもあり、これから事業所や教育分野での具体的な施策が必要となってくる。

《津田感想》川西市に条例はできていないけれど、請願が上がってきては いる。そこでも後押し的意味合いが強いイメージの条例である。後押しをしていく必要性を思う。

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