つだの声 

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平成24年度一般会計決算審査を経て》審査の場での発言内容10月4日(金)

《平成24年度一般会計決算審査を経て》審査の場での発言内容10月4日(金)
 歳入・前年比で、
市税としては減収
地方交付税が4億176万2千円の増額
市債では、土木債で8億6180万円、学校耐震化で、6億6360万円、普通交付税に相当する臨時財政対策債で1億5031万5千円増加で、63億2436万1千円となっている。
・自主財源は、前年度比約3億円の減少(この財源の多さが行政活動の自主性と安定性を確保していくもとになる尺度である)
  しかしながら、現在の川西市で、投資的事業にかかる市債発行額が、約28億円となり、前年度比で、186.8%と示されています。

今、この24年度を頂点にして、川西市の将来をかけた一大プロジェクトが動いてきているのを数字を持って、再び、実感しました。議会も十分な審議をつくして、承認した事業の数々です。プロジェクトの完成を見るには長い年限を費やしていくのでしょうが、決めたから、終わりではなく、その時々の報告を開示していただき、それを受け、チェックしつつ、前に進めていけたらと考えます。決定に加わった一人として、責任を以て、役割を果たしたい。本審査会合の開始当初、沙羅林山の開発による固定資産税の滞納にかかわって、先人の残した「負の遺産」の審査が行われました。今を生きる市民に対し、大きな滞納金です。


数々の議論がありました。

・人員削減で、行革を行ってきていますが、最終力となるのは、「人である」「人材である」と思います。再任用や正規採用職員の配置、急なる災害への出動、初期消火や初動体制など、安定し安心できる市の態勢がこれからも維持できるよう論議を踏まえての今後に大いに期待したいと思います。答弁の中で、その職務に誇りを持って、言葉を発しておられるのを伺うと、ゆだねたいと思えます。

・人と人の連携の重みについて
通学路の安全点検の今後も継続していくとりくみ、子ども・若者政策課の今後の取り組みの連携、子ども議会のまちづくりのつながり、学校耐震化の教育委員会施設課から公共事業再配置計画室へ動いてきているPFI事業に関して等々、大事な連携をつくり、財源難の市にあって、それに代わる人的力をもっともっと創りあげてほしいと期待しています。
  

最後に川西の子どもの育ちについてです。日本の国の子どもの置かれた事情には、特に危機的感覚を持っています。川西の中だけで完結できるのではありませんが、せめて、顔のわかる範囲の中で、大人が子どもに提供できる環境づくりに対し、教育委員会内にとどまらず、全庁的に、つながって、考えていける共通の場を率先し、生み出していただきたい。

そういった気持ちをこめて平成24年度の一般会計決算審査を終えて、認定いたします。

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