つだの声 

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【10月11日~12日 民主市民クラブ独自の行政視察】

【10月11日~12日 民主市民クラブ独自の行政視察】10月11日 11:00 全国市議会議長会フォーラム終了(松山市)
15:00 宇和島市役所到着
●道の駅整備事業視察  ~17:00まで
    宇和島市役所で説明を聞き、道の駅現地に。
≪目的≫川西市において、新名神高速道路開通(平成28年予定)に当たり、周辺整備の視察として掲げた。
≪内容≫
・合併により地域が広がった。交流拠点施設として。
・地域の現状・観光の潮流・上位関連計画との関連
・地域の特性をいかした産業が発展するまち。『6次産業』の育成・拡充
   ・年間10万人以上の集客施設は4施設(道の駅三間、津島やすらぎの
   里、薬師谷温泉、龍光寺、仏木寺)、宇和島地区にはない。
  ・宇和島観光の発着点としての役割が期待。
  ・入居テナントは、農産物・成果はJAみなみくんが移転、ベーカリー・
喫茶は、JAえひめ南、鮮魚は、3店舗、練り製品揚げ物は、2店舗、
郷土料理は4店舗。
   ・ようこそいらっしゃいの方言で、「きさいや広場」と命名。
    財源内訳は、合併特例債725,300千円
          一般財源 104、553千円
       うち用地取得費 304,885千円
    13ヘクタール・平成21年4月開設
   ・平成21年 売上8億円   レジ通過客数 91.5万人
      22年 売上9.2億円 レジ通過客数 104.8万人
      23年 売上9.8億円 レジ通過客数 115万人
      24年 売上10億円突破見込 レジ通過客数120万人を超えている 
   ・売りあげが伸びているわけは、立地条件が良い・高速道路・移動手段
が車である・じゃらんでの紹介・名前が知れ渡った。
   《感想》6次産業と銘打って、観光での雇用の創出という手段を取られた地である。販売している品にこだわりを感じる、パンは、米粉パンのみ。砥部町とのつながりで、ロイズのチョコレートをこの地に置く。
    さて川西が参考にすることができるのかだが、地域独自の産物・品物があるのか?となると、農作物海産物といった豊富さに欠ける。この地には養殖真珠が地場産業のなっていて、リーズナブルな真珠を届けている。これも違った輝きを添えていた。
10月12日 7時30出発
 10:00 新居浜市役所到着
●総合計画策定視察  ~12:00まで
  《目的》川西市も今年度第5次総合計画策定年度にあたり、現在進行中。あらわされた川西市の基本構想と新居浜市の策定後1年経過している現在を知り、川西市に生かしたい。
  ≪内容≫
   ・コンサルを導入したが、主体はあくまでも市。いい意見は頂けなかった。
   ・企画部中心で実施。実質2人で担当。
   
・策定の視点は、
1、市民との協働による計画
     
2、時代の潮流を反映した計画づくり
     
3、財政状況の即した計画づくり
     
4、わかりやすく活用できる計画づくり
   
・基礎調査には、
1、市民意向調査 20歳以上3000人
     
2、まちづくり校区集会からの提言
        これにあたって市長と市の幹部の市政の説明会 開催
        小学校単位の市政報告会・・・川西もできてほしい。     
3、小中高生からの提言小40人・中24人・高校5人
        子ども議会とは別口で求めた。…これも必要だ 
    
4、郷土出身者意向調査 20歳以上255人
     
5、各種団体ヒヤリング及び企業ヒヤリング
     
6、職員アンケート

ここで執り行われた取り組みには学ぶところ大   
   

《感想》つくられた計画の冊子を頂いて川西に戻り、読ませていただい
ています。形になったものはその後どう実行していくのかの検証に
なっていくでしょうが、ここに至るまでの経過で、《基礎調査》にかなりの時間と多くの視点を得ているのがわかった。川西でも今後具体的な施策が浮かび上がってくる時期である。基本構想なるものから具体への部分で、大きなうねりの議論を起こしたいものである。それは議会内部だけではなく、市民を巻き込んだ形を創り出すべきである。ここで使われた手法を、川西市としてひざを突き合わせて市民にこのプランを語っていける場と創り出さなければならないと思うのです。

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===2012年10月10日~12日 民主市民クラブ行政視察報告===

===2012年10月10日~12日 民主市民クラブ行政視察報告===

10月10日(水)~11日(木)
 第7回全国市議会議長会研究フォーラム 於:松山市、ひめぎんホール。
  基調講演:片山善博氏(前総務大臣・慶應義塾大学法学部教授)
         「地方自治の課題と議会のミッション」
   ~~夢を語る俳優であり、役者でありたい。あってほしい。~~
   

〇義務教育と議会     
義務教育は自治体の最重要課題…2000年より以前は、自治体で処理できなかった案件が多かったが今はそうではない。
                
だからこそ議会の責任は大きい。統治能力が問われている。
議員は、「自覚を持ってほしい。」と。  
また不平等・不公正はないかのチェックは議会の責任。
以上、二重の責任を議会は持っている。
真に迫る勢いの、始まってからすぐの話でした。      

教育現場の課題を議会はよく把握しているか。
自治体として課題に応えているか。
教育委員会の力量は十分か。
教育委員の選任に最終責任を持っているのは議会。
        
ここが難しい。というのは、市長の専決になっていて、お名前が出てからの変更はあり得ない。議会がどう絡むのか?    

〇「地域主権改革」と議会      
地域主権改革とは・・・地域のことは、地域の住民が責任を持って決められる仕組みに
   
〇首長の「パーフォーマンス」と議会の役割      
二元代表制と民意・・・議会は冷静かつ客観的に個々の政策の点検を…多様な意見を集約するのが議会の本質  
議会主導の自治体運営を…議会情報を市民に的確に提供
   
〇市民に開かれ、市民に信頼される議会       
議会は市民の代表…「与党化」市民から遠ざかる。
市民のニーズを政策に具現化…公聴会・陳情請願・ヒアリングタイム
 
毎年いい話をきけた、来てよかったと思える研究会である。今年も。教育にかかわ
る話が多くでて、今必要とされているタイムリーな内容であった。
【教育委員の選任に最終責任を持っているのは議会。】この件については研究していく課題と思えた。
   
【パネルディスカッション】
    
「地方議会における政策形成の在り方について」
   
コーディネーターは、佐々木信夫さん
     
地方議会の役割は、①公共の決定者②権力の監視者③政策立案者④民意の集約者
    
江藤俊昭さん・・・議会基本条例・・
川西でも取り組みつつある状態。             
議決責任を自覚する。…当たり前であるとこれまでも考え、判断してきている。             
議会・議員として市民教育も。…知り得た情報はしっかり伝えることであると考えて行動してきている。
議会改革の論理と行政改革の論理は全く異なる。・・
削減ありきではないと説く論者である。     
金井利之さん…政策能力を高める議会の変え方。・・タブーを歯に衣着せぬ形で表現する方。       
「議会は、主役・脇役という俳優ではなく、舞台になるしかない。」厳しい表現であるが確かにそうだなあと。
       
『政策形成過程の要所・要所を議会の舞台で行わせる』確かに大事!!
     
坪井ゆづるさん…新聞社の方で資料を基に語られた。
      
3ない議会・・議員提案の政策条例をだしたか?首長提案議案の修正・否決をしたか?議案に対する議員個人の賛否を公開しているか?
       
全国で、京都・兵庫・広島・香川・福岡の県議会がこれに相当



課題討議として、二日目に『大震災における議会の役割』
南相馬市議会・名取市議会・陸前高田市議会からの報告。
 

◎来年は、北海道旭川での会合となる。来年度の北海道、7月の会に参加できるように計画を練りたいと民主市民クラブでは考えている。

◎こうして全国レベルの会合に出かけると、以前はすごいなあと他市に対する賞賛もうらやましさも出ていたが、このところは「川西も頑張っている」と実感できるものも出てきて、共に…頑張る!!という気がいもでて、励みになっている会合の一つである。

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