つだの声 

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《市立豊中病院への行政視察 報告》

《市立豊中病院への行政視察 報告》
    ==2012年4月26日(木)13:00~15:30==
                 民主市民クラブ会派で実施


①病床利用度は、平成21年度52.7%から、平成22年度は、87.3%と34.6ポイントアップ。

②診療費用の自動支払機の設置。…・患者さんの利便性向上

③PHのデザイン変更

④地域連携パス(治療計画書)の運用。

⑤チーム医療の充実

⑥地域連携機関との情報収集と情報発信

⑦阪大病院・国立循環器病センター・豊中・箕面・吹田・池田の市立病院との「医療情報の集約化とネットワーク化による臨床研究の加速に関する調査研究」に参加。

⑧地方公営企業法の全適への移行(平成23年)…・自主性・機動力を発揮

⑨「地域がん診察連携拠点病院」の指定。

⑩平成17年6月から、登録医制度開始。地域周産期医療センターの認定を受ける。

⑪「地域医療支援病院」の承認を受ける。

⑫病院事業管理者は、経営的目線を重視、Drではない方。
事業管理者・総長・病院長・副院長そして各医局にと組織がつながっている。(川西市では、総長・副院長の2役はなく、4人の仕事を2人で行っている感。)

⑬地域連携を重要視し、地域のホームドクターからの粗油会場を持参して2次医療を受けるという形をしっかり敷きたいと試みている。(現在60%は紹介状有の方。)

⑭豊中市以外からの患者さんは、3割。(川西市とそう変わらない)

⑮一般会計からの繰入金は、
 平成20年度13億9700万円-
 平成21年度11億4900万円
 平成22年度14億円とあり、赤字になったから、補填するというのではなく、繰り入れるべきものとして繰りいれていく。
(このあたりの川西との違い?)

⑯「地域連携室」が設けられているが、
地域の開業医さんとの連携では、前と後と分け、其々に10ずつの電話での応対人を雇用。9時から19時半までの時間を配分して雇用している。なぜなら地域の開業医さんからのFAXがくるであろう時間には、待機して対応する必要性があると。さすが!!!

⑰《学んだこと》
・地域ニーズ・環境をしっかり把握すること(なにをおいてもこれからだと再認識。)

・医師は給与の増減ではなく、学べる環境を求めている。公立病院勤務医の給与はどこもほとんど同じ。ならば医療に従事しやすい体制を持つ方に行きたいと思うでしょう。新しい器械がある、素晴らしい先輩医師がいる、研修に賭ける時間と費用などでしょうか。
     ・病院の立地ではない。
     ・地域医療機関との連携を謳ったパンフレットの存在。(1冊66円)
     ・再度川西市立病院の改革プランをこの視点で読みとり、考察すべし。

   

《お礼》本当にありがたい教えとまなびでした。病院事業管理者をはじめとして、8人の方々にお世話になりました。大いにこの学びを生かして、川西での発信に努めたいと思っています。たくさんの時間を頂戴しましたありがとうございました。

     
また川西市議会と豊中市議会事務局の方々には、調整していただきました。改めて、お礼申し上げます。
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