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平成20年12月定例議会 一般質問 要旨

平成20年12月定例議会 一般質問 要旨
                             川西市議会連合市民クラブ
                                津田 加代子

通告に従いまして、一般質問させていただきます、連合市民クラブの津田加代子でございます。大きく3つの質問をさせていただきます。どうか宜しくご答弁をお願い致します。

先ず一つ目の質問ですが、(1)不登校生の居場所について
 「不登校生」のようすは、ますます大きく、深刻な課題となっているように思われます。
「実際に、不登校や発達に関する悩みなどを持っている子どもや保護者は少なくない。また養育環境など要保護の児童も増加傾向を示している。」と 先の川西市の平成19年度決算成果報告書にも述べられていました。

不登校生の実態、その数を言うとき、連続30日以上の長期欠席の児童・生徒で、その理由として、一つは、病気のため欠席している児童・生徒、二つには、経済的な課題で長期欠席となっている児童・生徒、そして3つ目には精神的・情緒的・社会的背景で長期欠席となっている児童・生徒などに分け、この第3番目の児童・生徒を「不登校生」と呼んでいます。
川西市においては、「不登校」と言う学校生活をおくる途上での課題を抱えた児童・生徒の居場所として、いち早く、適応指導教室が開設されてきています。
「適応指導教室」セオリアについては、これまでも、これからも子どもの居場所として大きな役割を担ってきていると思っていますし、今後もこれまで以上に、大きな公的支援機関として役割を果たしていくことを期待しています。

しかしこの間の子どもをとりまく環境・様子・事情を考えたとき、多くの居場所の選択肢があることが必要なのではないのかと思ってきました。
そこで質問させていただきます。

① 川西市の「適応指導教室」セオリアの現状について  ということで
・平成20年度、今そこで学ぶ児童・生徒の人数
・そこで指導の先生の実数
・「適応指導教室」セオリアに通う児童・生徒数は、全不登校生数の中でどのくらいの割合になっていますか。
・ 成果指標として、「適応指導教室」から学校に復帰した割合について。

② 他市に居場所を求めている児童・生徒の実態把握について ということで
・川西市の適応指導教室「セオリア」には通わないで、他市で居場所を見つけている児童・生徒の数。
・ なぜ、他市に通う子どもが出ているのか、その実情をどのように捉えていらっしゃいますか。お考えをお聞かせください。

③ 不登校生を出さない、減らすための具体的な取り組み姿勢について です。
   これまでの実践から、川西市の「不登校生」が伝えてくれている、教育現場・家族との生活・人と人のつながりの難しさ、などなどあるように思われます。即解決できるものでもなく、人間の心の問題として、時間をユックリかけて取り組んでいくことの重要性を思います。これまでのその実践・体験を通しての「不登校」への取り組みについて、お考えをお聞かせください。

大きな二つ目の質問ですが、(2)教職員の人材確保について

ここで質問を続けていく前に、一言 思いを述べさせて下さい。

前もって提出しました「質問事項」の中で、「非正規職員」「正規職員」と対比させての文言を書き綴りました。学校現場で、使う言葉として、「非正規」=「正規じゃない」という言葉は気持ちに合わない言葉と思いましたが、代わりの言葉が浮かびませんでした。伝える言葉として、そぐわないと思いつつもとりあえず使います。

それでは質問を続けさせていただきます。

児童・生徒の数によって教職員の数・配置が決められています。そのうそ偽りのない生徒数であるのですから、教職員数は、当たり前のこととして、正規の教職員であってしかるべきです。しかしこの間、県の財源難の問題、少子化や児童・生徒数の不確定要素などなどで、結果、どの学校にも非正規教職員として多く配置され、その先生方の大きな力を加えていただいて、日常の学校教育がなされているのが今だと考えます。
児童・生徒にとって正規の教職員であれ、非正規の教職員であれ、目の前にいる大事な「大人」教職員として変わりはありません。すべてを正規の教職員で子どもにかかわっていくことが難しい状況の中で、教職員の資質の向上を期待し、スキルアップを図っていくことを期して、質問させていただきます。

① 非正規教職員の雇用状況と課題について
・継続した採用になっているのでしょうか。
・川西市として、非常勤教職員の雇用に関して、課題となっていることは何でしょうか。
② 非正規教職員の研修について
スキルアップの機会を保障していくことについてどう考えていらっしゃいますか。正規教職員と同じですか。
③ すべての職員がやりがいや意欲をもって働くことのできる環境づくりについて
「学校が疲弊している」と言う言葉は「教職員が疲弊してきている」ともいえる現実です。精神的に疲れてしまった仲間もでていて、そのケアーもあり、当然のこととして自分の仕事もこなしていかなければならない日々かとも思われます。
そのあたりで今取り組もうとされていること、実際取り組んでこられていることに
ついて教えてください。

最後の3つ目の質問ですが、(3)川西市南部地区の魅力づくりについて

  11月の日曜日、連れ立って、JR川西池田を基点として川西加茂・久代のまちを散策しました。南花屋敷の最明寺川では、群れをなしている鴨にであい、その川原の桜並木の色づきに心躍らせ、昔のたたずまいの細い道を歩いて、車の道路に出ました。そのとき個人のお宅の庭に植えてあった「皇帝ダリア」を見つけ、その家の角から坂道となり、文化財資料館に着きました。
鴨神社の森、宮川石器館までの道までを、散策コースと名づけて、道路標識をつけ、加茂遺跡に関する観光や市民に対する紹介をもっとしていくような企画をしていくことについての考えはいかがなものでしょうか。そのことが南部地域の活性化につながっていくようなまちづくりをすることについていかがでしょうか。お考えをお聞かせください。
①加茂遺跡、斜面環濠のその後の具体的な取り組みについて教えてください。
  ②歩ラソン王国 
  ②遺跡を訪ねての「遊歩道」をつくる計画について
     
 以上で壇上での質問を終わらせていただきます。

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