つだの声 

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管外調査   池田市 『子どもの学びサポート推進事業』

管外調査   池田市 『子どもの学びサポート推進事業』                      2008年11月18日10:00~池田市で

 <きっかけ>・マスコミで言われていた池田市の「夜スペ・・・」の取り組みについて、どういうものなのか、知りたかったこと。
・ 「不登校生が20,30人といたが、今はほとんどないといえるようだ」言われた講演会に出ていて、まさしく池田市にうかがって聞きたい内容と思っていた。
 <感想>言ってみて『百聞は一見にしかず』のその通り。『夜スペ』では決してなく、これまでの取り組みを続けて行きながら、中学校応援団と言う感じの取り組みと感じてきた。
    不登校生の実態については、外部で言われていたことと同じ実態と表現されていた。ここでも「人の存在」を思う。

 <この事業の目的>
① 学校と地域の教育力をリンクさせ、学生・退職教員・地域人材を組織化して活用する。
② 「学び・学力」への支援、課題生徒への支援、学校教育環境への支援、学校教育活動への支援、校区小学校への支援の拡充を行う。
③ 「課外学習活動への支援」については、大阪府の「おおさか・まなび舎事業【まなび舎Youth】を活用し、学習意欲の向上と学習習慣の定着を図ること。

○ とくに③の目的を10月から開始。5中学校で、その方法を各校で決め、し始めているとのこと。始まったばかりで、課題・成果などについてはみえてはいない。
○ 実施の取り組みは、・行事のない土曜日、社会・数学・理科で単元ごとの授業実施。
・ 3年生を対象として、自主学習の部屋を確保、放課後、各自課題を持参
・ 金曜日の放課後1時間半、数学・英語の基礎編
・ 毎日始業前の30分間と放課後1時間、国語学習と自習教室。
・ 毎週水・金曜日放課後1時間、自学自習。
○ このような取り組みは、各校(川西でも)で、夏休みなどの長期休みや放課後など、また3年生にいたっては、進路先の決定で、朝の自主学習など取り組んでいるものであるが、こういったボランティアの力を借りて、時間をしっかり決めて、学校が動き出していることにうねりを思いました。これまでは個人の、学年の力を集めて実施していたものであったけれど、学校教員以外の方が,教室での自主学習に加わっていくことで、生徒の意欲を定着できる一端になればと思えます。
不登校生については、生徒と生徒の繋がり、生徒と教師の繋がり、人間関係づくりを最重視して教育活動を見直した結果であるとしていました。
○ 人の力を信じて、繋がりをつくることに、市内各中学校あげて、挑戦してこられたことに感服し、川西でもその取り組みを!!!と思えました。
>『まず生徒の声を聴こう』でした。  

何よりも、各中学校での取り組み内容を、各校で考えて決めてこられたことでした。上から言われて・・・そのままで・・ではなく、各校で思案され、何が大事で何ができるのかを、年度途中でもあり、考えられたことに意義を感じました。
大変お世話になりました。川西市議会事務局・池田市議会事務局・池田市教育委員会のかたがたにお礼を申し上げます。  

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